ただの独り言。
大学に入ってから、これまでよりも
人はそれぞれ全く異なる生活をしてきたんだなぁと
感じることが多くなった。
仲良くしている3人の友人の中でも、
料理はすごく好きだから、休日は腕を振るって料理をしている子や
料理なんてさらさらする気がなく、買えばおいしいものが食べられるからと、いつも買ったものばかり食べてる子
高校生の時は部活もせずひたすら放課後は塾通いだった子や
部活をぎりぎりまで全うし、放課後には友達とゲーセンに行ったりしたことがある子
夜更かししようと思えばどれだけでも起きていられるため、休日の起床時間はお昼近くなる子や
休日であっても日付が変わるころに寝て朝早く起きる子
など、ちょっとしたことにすぐ大きな違いがみられる。
それぞれの個性が出ており、
みんな違ってみんないいと思える。
でも、こういう違いってどこからできるんだろうと考えてみると、
やっぱりそれぞれが育ってきた家庭なのかなぁという結論に。
みんな違うからこそ、
話していると面白さや驚きの連続で
一緒にいるととても楽しい。
こういう出会いがあるから、大学って素晴らしいものなのかなぁと
思ったりもした、今朝のことである。
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました(*^-^*)